DJI「Spark」手のひらサイズの高性能ミニドローン

「Spark」はDJI社から2017年5月に新発売されたミニドローン。
外形寸法は縦143×横143×厚さ55mm、重量は航空法の制限は超えてしまうものの300gとDJI最小。
本体価格65,800円はDJIブランドものとしては安価な部類。
それでも安定した飛行能力や操作性、撮影機能はさすがのスペックとなっている。


手軽に高品質な空撮

ドローンの醍醐味といえば空撮。
ミニドローンであっても安定した動画撮影ができる機能を持つ。

カメラ性能

カメラのジンバルは2軸。ちなみにジンバルとはセンサーで傾きを感知して小型モーターで補正する装置。
Mavic Proの3軸よりは劣るものの、UltraSmooth(ウルトラスムーズ)技術で補われ、映像のブレやローリングシャッター現象を軽減して、安定した精細な撮影が可能。
DJI「Spark」手のひらサイズの高性能ミニドローン
レンズについては、焦点距離は35mm判換算で25mmのF2.6広角レンズを採用。
カメラは1/2.3インチのCMOSセンサーを搭載し、1080p・30fps・最大ビデオビットレート24Mbps・MPEG4(AVC/H.264 MP4)の動画と、有効1,200万画素のJPEG静止画で、億感度かつ色彩の再現性についても高い性能となっている。
ちなみに記録メディアはmicroSDカードを採用している。

撮影モード

撮影モードに新たに2種類追加された。
「Pano(パノラマ)」はジンバルと進行方向を自動で調整し、横方向または縦方向のパノラマ撮影ができる。
Pano(パノラマ)

「SHALLOWFOCUS(シャロー・フォーカス)」は、3Dビジョン技術により、被写界深度の浅い写真(背景をぼかしつつ、被写体を際立たせた写真)を撮影できます。
SHALLOWFOCUS(シャロー・フォーカス)

撮影補助機能

モバイルデバイスの画面をタップした場所へ障害物を認識しながら正確に進む「TAPFLY(タップフライ)」機能。
「ディレクション」は画面でタップした方向に飛び続け、「コーディネート」は画面のタップした場所へ高度を維持しながら地点に飛行するモードです。

「ACTIVETRACK(アクティブトラック)」モードを使えば、被写体を自動で認識し、その物体や移動速度にあわせて追尾する機能。
「トレース」は被写体の前方、後方から、または被写体の周囲を回りながらでも追尾。
「プロフィール」は被写体と並走しながら撮影する。

動画伝送能力

HD Wi-Fi技術で最大500m(海外仕様は2km)先から720pの動画伝送がリアルタイムにできる。

本体操作

ドローンの操作も簡単にできるのがDJI品質。
スマートフォンとWi-Fiで接続し、専用アプリを使って操作。
別離の送信機+スマホといった操作もできる。
またジェスチャーコントロール機能を使えば、簡単な手の動きだけでドローンの飛行や離着陸ができます。

安定した飛行能力

航空力学的デザインにより、風の抵抗をうけずらい機体となっている。
Sportモードでは強風下でも最高速度50km/hの安定した飛行を実現している。

「フライトオートノミー」システムにより、最大30mで正確にホバリングし、最大5m先の障害物を認識して衝突を防止、安全に着陸します。

自動帰還モードを備え、バッテリー残量が少なくなったり、接続が切断された場合、「Return-to-Home」ボタンを押した時同様に、障害物を避けながらホームポイントに戻ってきます。
また、「インテリジェント・フライトバッテリー」はバッテリー残量から飛行可能時間を予測し、リアルタイムでいつ着陸する必要があるか知らせてくれるので、うっかりバッテリーが切れたということを防止してくれる。

「DJI GEOシステム」が安全上もしくはセキュリティ上に懸念が生じる場所を知らせてくれます。

最大16分の長時間飛行

高性能バッテリー搭載をしているおかげで、完全充電した状態なら最長16分間の飛行ができる。

全5色のカラーリング ラインナップ

アルペンホワイト
アルペンホワイト

サンライズイエロー
サンライズイエロー

スカイブルー
スカイブルー

メドウグリーン
メドウグリーン

ラヴァレッド
ラヴァレッド

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本体購入先

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